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平成30年度 始業式・入学式を行いました。

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 今年は桜の開花が早く、始業式・入学式の日には、葉桜になっていましたが、いよいよ平成30年度が始まりました。
 4月6日(金)、新しく見えた5名の先生方の着任式を行ったあと始業式を行いました。校長先生から今年一年の目標を立てるべく、『千里の道も一歩から』のことわざの紹介がありました。そして、4月9日(月)には、本校たかちらホールにて尾呂志学園小学校・中学校の入学式が挙行され、小学校1名、中学校3名の入学生を迎えました。校長先生のお話や宮本教育委員さんの祝辞から「地域の宝」である新入生を、「学校と地域が協働してあたたかく育てていく」という雰囲気が伝わる素敵な入学式でした。また、当日は多くの来賓の方々、保護者の皆様とともに地域の方々も出席してくださり、4名の新入生の入学を、地域全体で祝福していただきました。
本年度も昨年度同様、職員一同、保護者・地域の皆様とともに、よりよい尾呂志学園を築いていくために取組を進めてまいります。今後とも尾呂志学園の教育活動に、変わらぬご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

卒業式を行いました。

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尾呂志学園小・中学校卒業証書授与式が、3月18日(日)、たかちらホールで行われました。御浜町長さんをはじめ多くの来賓や保護者、地域の皆様に見守られるなか、小学校4名、中学校3名に、学校長より卒業証書が授与されました。
卒業生・在校生の別れの言葉(送辞、答辞、式歌)には、子どもたちの心のこもった思いが込められ、式場全体が温かい雰囲気につつまれました。
卒業生7名の皆さんが、4月からの新天地で、自らの可能性を見いだし、それぞれの世界で大活躍してくれることを期待しています。
卒業生及び保護者の皆様、ご卒業おめでとうございました。

読書って楽しいな!

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1月27日の土曜授業日に、四日市市の子どもの本専門店「メリーゴーランド」店主、増田喜昭さんをお招きし、二回(小学1年から4年生、小学5年から中学生)に渡って「読書の楽しさ」についてのお話を聞かせていただきました。
子どもたちの豊かな情操や感性を育んでいくためには、出来るだけ早い時期から良書に親しませていくことが大切で、そのような場や機会を意識して家庭や学校で作ってあげてほしい。子どもの頃に出会った良書は「生涯の心の友」になると、楽しいエピソードを交えながらお話してくださいました。子どもたちとともに先生方、保護者の方もお話に魅了され、大声で笑ったり考えさせられたりしながら、瞬く間に時間が過ぎていきました。
今回、増田さんが紹介してくださった本の何冊かは、既に学校図書に揃っています。これからも、順次購入の予定ですので、ぜひこの機会に手にとっていただけたらと思います。

おいしそうな「つるし柿」ができました

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12月6日(水)、本年度も小芝農園の小芝陽一さんに愛宕柿(あたごがき)という種類の柿をいただき、小・中学校全員で干し柿作りを行いました。柿の皮をピーラーでむき、紐の両側に結わえました。昨年も体験しているだけあって、手際よく作業を進められました。小学校1年生の子どもは、初めての体験でしたが、上級生に教わりながら上手に仕上げました。皮をむいた柿はランチルームのベランダに干しました。給食を食べながらきれいに干された柿を毎日眺め、干し上がり食べるときを心待ちにしています。
この地域では、干し柿のことを「つるし柿」と言います。昔は「柿が赤くなると、医者が青くなる。」と言われるほど、栄養価の高い食品だったそうです。

尾呂志文化祭を開催しました

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11月19日、尾呂志学園において尾呂志文化祭が開催されました。「ヒップホップダンス」のオープニングではじまり、小学校1年生から4年生は『Girl Friend 』、小学校5年生から中学生は『シェアハピ』『UP TOWN FUNK』の曲にあわせ子どもたちの躍動感あふれる姿が会場を大いに盛り上げました。
午前の部は、中学生による日頃の学習成果発表で総合的な学習の時間に取り組んだ「米作り」、修学旅行の「職場訪問」レポートが報告されました。そして、中学生の思いとして人権に関わる作文とファシリティドックに関わる感想文の発表が行われました。続いて行われた小学生による全校劇『オズの魔法使い~尾呂志編~』では、小学生の精一杯のかわいい演技が会場の方々を感動させました。休憩に続いて小学生が『おどるポンポコリン』の演奏、『にじ』・『明日はきっといい日になる』の2曲を合唱しました。そして尾呂志学園教職員による合唱『cosmos』が披露され午前の部は終わりました。
お昼休憩は、PTA有志の方々による「男のカレーライス」を文化祭に来ていただいたみんなでいただきました。「今年も尾呂志学園のカレーは美味しかった」と大好評でした。
午後の部は、「ほほえみ会」の皆さんによる大正琴の演奏で始まり、今年はスペシャルゲストの美声も加わり、たいへん盛り上がったステージとなりました。そして、中学生によるギター演奏と合唱が行われ、最後は中学生劇『尾呂志宗あらわる!』でクライマックスを迎えました。ユーモアあふれる迫真の演技に会場も大いにわきあがりました。そして、会場のみなさんを含めた全員で『ふるさと』を歌い、フィナーレとなりました。
 展示コーナーでは、子どもたちや保護者、地域の方々の数々の力作が展示され「紀州犬コーナー」「ピンクッション作りコーナー」等も大いに賑わいました。
PTAをはじめ地域の皆様にご協力をいただき学校と地域が一体となった尾呂志文化祭を、今年も成功させることができました。ご協力をいただきました皆様に感謝申し上げます。

「恋しよおろし」ふるさとコンサート 開催

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10月15日(日)約350人の観客を迎え、伊勢管弦楽団による「恋しよおろし」ふるさとコンサートが盛大に開催されました。ご来場いただいた皆様ありがとうございました。
 また、本年度は、尾呂志学園竣工15周年記念イベントを兼ねての開催ということで、コンサート実行委員会の方々とともに、尾呂志学園小中学校PTAからも前日の準備や当日の受付、片付け等にたくさんのご参加をいただきました。ありがとうございました。
 伊勢管弦楽団の皆さんは、ほとんど全員が前日より尾呂志に来ていただき、熱心なリハーサルを行い、当日に臨んでいただきました。本番ではとても迫力のある演奏を聴かせていただきました。演奏を聴きながら「本物」に触れることのすばらしさを改めて感じました。
 また、コンサートの中では尾呂志学園小学校5、6年生と御浜町ジュニアバンドの小学生によるリコーダー演奏もあり、こちらもみんな堂々と演奏をしてくれました。
 後日、伊勢管弦楽団の方より学校にメールをいただきました。その中には、「地元の方たちの数々のおもてなしに、団員一同圧倒されながら、せめて演奏でお返しを、と気合の入った演奏になりました。・・・」というメッセージがありました。その文章を読みながら、尾呂志の皆さんの温かさや底力のようなものを感じました。
 総勢60名に及ぶ伊勢管弦楽団によるコンサートでしたが、このコンサートを尾呂志で開催することに意義があるとの地域の方々の信念のもと、いろいろ  な課題を解決しながら、尾呂志学園「たかちらホール」で開催できたことを、本当にうれしく思っています。
 「恋しよおろし」ふるさとコンサートに関係していただいたすべての皆様に感謝を申し上げます。ありがとうございました。

尾呂志運動会 笑顔あふれる!!

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 9月24日、秋晴れのなか学園の児童生徒と地域の方々が一体となった尾呂志運動会が盛大に開催されました。小学校低学年の愛らしい徒競走ではじまり、中学生の接戦の勝負など、昨年より成長した姿や一生懸命な力走が会場を大いに盛り上げました。「玉入れ」では小学生チームと元気なお年寄りチームが対戦し、僅差でお互いに1勝をあげ引き分けとなりました。児童生徒と保護者で行う「買い物競争」や「二人三脚リレー」では、親子共々競技を楽しんでいる様子がうかがえました。そして、尾呂志ならではの「縄ない競争」で、各地区代表が熟練の技を競い合いました。
 午後は、地域の方のお囃子で恒例の「えびかき踊り」で尾呂志の文化に触れ、未就学児を迎える「お菓子をどうぞ」、お年寄りによる「宝つり」と進み、「男女対抗綱引き」では、力を尽くした熱戦の末仲良く1対1の引き分けとなりました。小中学生によるダンス「あしたもハレヤ」は、子どもたちの元気な姿が会場全体にエネルギーをあたえてくれました。最後の競技「グループ対抗リレー」には健脚ぞろいの7チームがエントリーして、中学生チームが見事優勝しました。勝負を度外視したかぶり物チームも現れ、大いに会場を沸かせてくれました。
 子どもたちは、紅白2チームに分かれて得点を競い合う対抗戦形式をとりました。小中の子どもたちがチームワークを大切にしながら、個々の持てる力を十分に発揮して競技に参加している姿が印象に残る1日となりました。また、子どもたち、保護者の方、地域の方々など会場にいるたくさんの人たちの笑顔で運動会を終えることができました。尾呂志運動会実行委員会をはじめ運営に関わっていただいた全ての方々に感謝申しあげます。ありがとうございました。

尾呂志の恵みに感謝 今年も豊作となりました

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 9月4日に、夢アグリの皆さんに協力をしていただきながら全校児童・生徒で学園田の稲刈りを行ないました。中学1・2年生が4ヶ月間かけて一生懸命育て、黄金色に実った稲を子どもたちが鎌で刈り取りました(大きい方の田はコンバインで刈ってもらいました)。低学年の子どもたちは最初慣れない手つきで戸惑っていましたが慣れるにしたがい上手く刈れるようになりました。中学生は慣れた手つきで、要領よく一人で何列も刈り取る姿が見られました。みんなで協力をして30分で小さい方の田を刈り上げました。その後、コンバインで脱穀され、2日間乾燥後、6日に中学1・2年生がもみすり作業を行い270㎏の玄米に仕上がりました。
 今年度も、アドバイザーの辻本さんをはじめ時田さん・宮本さんにアドバイスをいただき、稲栽培についてたくさんのことを教えていただきました。子どもたちは、尾呂志の自然に触れながら、自然の恵みに感謝する気持ち等多くのことを学んだと思います。ご指導していただいた皆様に感謝申し上げます。
 収穫したお米は、尾呂志運動会の昼休みに販売し、即完売となりました。収益金は、来年度の米作りや子どもたちの活動資金に充てさせていただきます。

学校図書をご利用ください

尾呂志学園では、地域の皆さんに読書に親しんでいただくために、「小・中学
校の図書コーナー」と学校運営協議会が運営する「コミュニティ図書室」を地域に開放しています(月曜日~金曜日:祝日などを除く)。
蔵書数は、小・中学校は約6,000冊、コミュニティ図書コーナーは約1,000冊です。小説や図鑑、野菜や果物、花作りなど、様々なジャンルの図書が揃っています。また、今回より、学校図書により親しんでいただくために、「学校司書が薦める一冊」と題して、新刊書を中心に図書の紹介を行ってまいります。
学校での読書や図書の貸出に、ぜひ、お気軽にご利用ください。ご利用の際は、職員室にひと声おかけください。

小・中学校合同田植えを行いました。

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薄曇りの田植え日和(苗にとっては晴天で気温が上がりすぎるよりもいいようです)の4月25日、本学園の伝統行事である小・中合同の田植えが行われました。午前中の中学1・2年生によるすじ引き等の下準備に始まり、午後からは一反の学園田に全校生徒・全職員で力を合わせて苗を植えました。開会式では、中学生代表から「今年も秋においしいお米が食べられるようみんなで頑張りましょう」との力強い開会宣言の後、アドバイザーに植え方指導をうけ、「スタート!」の合図とともに一斉に田植えが始まりました。田植えが初めての小学1年生も、泥まみれになりながらみんなとにぎやかに一生懸命取り組みました。アドバイザーによると、今年はみんな大変慣れた手つきで作業が進みとても上手に苗を植えることができたようです。
 この日に向けて、中学1・2年生が中心となり、4月の初めから準備を進めてきました。また、「夢あぐり」の方々をはじめ、多くの地域の皆様から指導・助言をいただき、充実した田植えを行うことができました。これから秋の稲刈りまで米作りが続きます。米作りを通して、働くことの喜びや苦労、みんなと協動することの大切さ、尾呂志という地域・自然への感謝の気持ち等を学び、農業への関心も高めてほしいと願っています。

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