記事一覧

小・中学校合同田植えを行いました。

ファイル 633-1.jpg

薄曇りの田植え日和(苗にとっては晴天で気温が上がりすぎるよりもいいようです)の4月25日、本学園の伝統行事である小・中合同の田植えが行われました。午前中の中学1・2年生によるすじ引き等の下準備に始まり、午後からは一反の学園田に全校生徒・全職員で力を合わせて苗を植えました。開会式では、中学生代表から「今年も秋においしいお米が食べられるようみんなで頑張りましょう」との力強い開会宣言の後、アドバイザーに植え方指導をうけ、「スタート!」の合図とともに一斉に田植えが始まりました。田植えが初めての小学1年生も、泥まみれになりながらみんなとにぎやかに一生懸命取り組みました。アドバイザーによると、今年はみんな大変慣れた手つきで作業が進みとても上手に苗を植えることができたようです。
 この日に向けて、中学1・2年生が中心となり、4月の初めから準備を進めてきました。また、「夢あぐり」の方々をはじめ、多くの地域の皆様から指導・助言をいただき、充実した田植えを行うことができました。これから秋の稲刈りまで米作りが続きます。米作りを通して、働くことの喜びや苦労、みんなと協動することの大切さ、尾呂志という地域・自然への感謝の気持ち等を学び、農業への関心も高めてほしいと願っています。