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火起こし体験を行いました

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1月23日に小学5・6年生は、県の埋蔵文化財センターの出前授業で、主に縄文時代や弥生時代のことを学びました。遺跡や発掘調査等のことを映像で視聴した後、石器について詳しく学ぶために、机の上に並べられた石の中から、どれが本物の石器かをあてるクイズをしました。そして、センター職員の方から、それぞれの石器の用途や使い方を教えてもらいました。
学習の後半は、会場を教室から学校玄関に移し、「火起こし器」を使って火起こしに挑戦しました。火起こし器の仕組みは、横棒をリズミカルに上下に動かすと、横棒に連動した紐を通して縦棒が勢いよく回り、その摩擦熱で縦棒の先端に火種が作られるというものです。慣れない手つきの子どもたちも次第に要領をつかみ、次々に火起こしを成功させていました。中々火起こしが出来ない子どもも、友だちや先生の応援を受けながら何度も挑戦し、実際に火が起こったときは、子どもたちの顔に笑みがあふれていました。
今回の火起こしの貴重な体験を通して、縄文時代や弥生時代の生活のことや、日本の歴史についても興味や関心を広げてもらいたいと思います。