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大杉4号 ~第1回学校運営協議会特集号~

5月22日(火)午後7時から今年度の第1回目の学校運営協議会が開催されました。

今回は、
・平成23年度の活動の成果
三重県庁まで出向き三重県教育長に尾呂志学園の特色などを紹介していただいた件など

・平成24年度の学校運営協議会委員の紹介

・平成24年度の小学校の複式授業の解消状況

・平成24年度の重点的な活動
1.コミュニティ・スクールの活動について
2.定住化、児童生徒数を増やすために
3.ボランティアグループの読書指導支援(地域の図書館)
4.ボランティアグループの活動(コーディネーター部会の開催)

などについて、詳しく紹介しています。

保護者や地域のみなさんにおかれましても、ぜひ尾呂志学園学校運営協議会へのご理解とご協力をお願いいたします。

大杉4号(平成24年6月6日号)~第1回学校運営協議会特集号~

第4回学校運営協議会③=名古屋大学の先生も参加=

(その②より続く)

なお、今回の協議会には、名古屋大学大学院教育発達科学研究科の小出禎子先生にもオブザーバー参加をしていただきました。先生は、ご専門が教育経営で、学校と地域の方々とのつながり、とくに学校経営に地域がどのように関わっているのか等の研究をされているそうです。(写真)

小出先生に関心を持っていただいたように、尾呂志学園と尾呂志地域の取組が、いろんなところから注目を集めていると言えるのではないでしょうか。

小出先生には、わざわざ名古屋からこの協議会のために来ていただいたわけですが、先生からも、尾呂志学園のこれまでの取組や今後について、さまざまなアドバイスをいただきました。本当にありがとうございました。

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第4回学校運営協議会②=学校関係者評価について=

(その①よりつづく)

次に学校関係者評価についてですが、小中連携教育による複式授業の解消や、小中が連携した授業研究などの教職員研修の活性化により、子どもたちの学力が向上していることについては、委員のみなさまからも高い評価をいただきました。一方、子どもたちと地域の方の関わり方については、積極的に取り組んでいるとは思うが、もっと子どもたちの意欲や主体性が見えるような指導が必要というご意見もいただきました。

このように今年度の学校関係者評価については、「学校自己評価は、概ね適切」という評価をいただきましたが、今後の保護者数の減少や、過疎化・高齢化等による地域からの学校への関心の弱まりなどの厳しい状況を見越して、地域と学校が連携するためのシステムをどのように構築していくのかなどのご意見もいただきました。

学校だけの課題にとどまらない、尾呂志全体を視野に入れた委員のみなさまからの意見に、まさに尾呂志学園の課題は、尾呂志地域全体の問題と直接結びついているということを改めて実感させていただきました。そして、これらの議論を通して、今後の尾呂志地域全体の活性化の取組の中にこの尾呂志学園を位置づけていくことの必要性を、学校運営協議会としての共通認識にしていただいたようにも思います。

児童生徒数が減少していく中、これからも学校にとって厳しい状況がまだまだ続くと思いますが、今回の学校運営協議会のさまざまなご意見を参考にし、次年度に向けてよりよい学校づくりをすすめてまいりたいと思います。今後とも保護者や地域のみなさまからのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

(その③へつづく)

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第4回学校運営協議会①=来年度の教員数減への対応=

3月9日(金)に今年度最後の第4回学校運営協議会が、尾呂志学園コミュニティルームにて、開催されました。

いよいよ来年度から中学校が生徒数と学級数の減により教員の数が減ってしまいます。そこで、平成24年1月16日(月)、学校運営協議会の代表のみなさまが教員数減対応のお願いに、三重県教育委員会(津市の県庁)を訪問してくれました。今回は、その報告と “学校関係者評価”を主な議題として、尾呂志学園の活性化に向けたさまざまな協議が行われました。

最初の「三重県教育委員会への訪問」については、平日で、しかもお仕事等で多忙な中にもかかわらず、山田憲哉会長、芝崎幹弘副会長、芝崎裕也委員(前会長)に出席いただき、宮本教育委員長様、田岡教育長様にもご同行いただきました。本当にありがとうございました。(学校からは、辻本校長も参加しました。)

その訪問では、真伏三重県教育長をはじめ県教育委員会の方々に、芝崎副会長の方から「尾呂志学園は、平成14年の校舎新築以前から実質的に、保護者や地域住民と学校とが連携したコミュニティ・スクールであった」ことや、山田会長から「学校と連携した尾呂志学園学校運営協議会の特色ある活動」、辻本校長から「小中連携を中心とした尾呂志学園の特色ある教育」など尾呂志学園の概要を説明し、そのあと、教員数減の対応策についてのお願いをしました。

今回の学校運営協議会では、その報告をさせていただきました。しかし、3月9日現在、まだ回答はありませんが、尾呂志学園の大きな課題を解決するために、学校運営協議会としてこれだけ精力的に取り組んでいただいたことは、きっと今後の活動につながっていくことになると思います。

(その②に続く)

※学校関係者評価
学校運営協議会の委員のみなさまに、先日学校が行った「学校自己評価」に対して、その適切さを評価していただきます。

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第3回学校運営協議会を開催しました!

 12月13日(火)、尾呂志学園において、平成23年度 第3回学校運営協議会を開催しました。今回は、17名の委員のうち14名の参加に加えて、顧問である町教育長及び町教育委員長、2名のオブザーバーを得て、合計18名の参加者がありました。
 最初に田岡教育長の挨拶、山田会長の挨拶、辻本学校長の挨拶と続いた後、報告及び協議に入りました。
 報告事項では、1.運動会、文化祭について  2.菖蒲園の移設についての2点について、学校から報告しました。協議では、平成24年度からの中学校規模縮小への対応について、さまざまな意見が交わされました。県教育委員会へ意見書を提出することや、定住化対策など活発に議論されました。
 その他、保護者との連携を深めるための対応を報告したり、学校をよりよくするための「学校関係者評価」実施についてのお願いをさせていただいたりしました。
 また、草刈作業や運動会、文化祭などの行事を区全体の取り組みとしていきたい、という委員からの提案もあり、区長会でも話し合いをもっていただけることになりました。
 なお、第4回学校運営協議会は、3月上旬に開催する予定です。

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運動会に向けてグラウンドの草刈をしていただきました。

先日の学校運営協議会で、学習支援ボランティアの当面の活動として「運動会や文化祭などの行事への支援を積極的に行い、一般の方が少しでも関わりやすい体制を作る」という提案がされました。

27日(火)の運動会の総練習のとき、早速その提案に応えていただき、学習支援ボランティアのメンバーに参加していただいている小芝さんが、お仕事の途中にもかかわらず、グラウンド周りの草刈りをご夫婦でしてくださいました。

「運動会が雨やったら、外で走っている子どもたちの様子が見られないから、今日先に見させてもらうわ~♪」と笑顔で話しながら、たっぷりと2時間以上も草刈り作業をしていただきました。

おかげで、グラウンドも写真のようにとってもきれいになり、子どもたちも、地域の方も気持ちよく運動会を迎えることができると思います。小芝さん、本当にありがとうございました。

=きれいになったグラウンドの様子=
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尾呂志地区と尾呂志学園の活性化に向けて!!~第2回学校運営協議会~

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9月15日(木)午後7時より、今年度になって第2回目の学校運営協議会が開かれました。今回の報告及び協議内容については、次のような3点になります。

(1)教育活動についての中間報告
○学校経営方針の「努力目標(めざす子ども像)」の具体化
特色のある、そして「尾呂志学園に通わせたい」と思ってもらえるような魅力的な学校にしていくための、今年度の具体的な学校の目標について承認をいただきました。なお、これらの【具体的目標】については、尾呂志学園ホームページの右側の「コンテンツ」の「学校経営方針」の中でご覧いただけます。

○小中連携教育の推進による小学校複式授業の解消
現在、尾呂志学園小学校は、1・2年、3・4年、5・6年が複式学級で、本来なら全学年とも2つの学年が一緒の教室内で授業を行う「複式授業」を行わなければなりません。しかし、小中学校間の連携を進め、中学校の教員が主に高学年の授業を担当することにより、多くの複式授業を解消し、その学年だけでの授業を行うことができています。これも、児童の学力を保証するという観点から、小中併設校という尾呂志学園の特色を最大限に生かした魅力の一つであることを説明し、承認をいただきました。
平成23年度 尾呂志学園小学校の複式授業の解消状況


(2)今後の教育活動の予定について
○学校運営協議会「ボランティア・グループ」の当面の活動
前回の協議会で承認をいただいた「ボランティア・グループ」の取り組みの経過と今後の当面の活動について承認をいただきました。当面の活動については、次のようになります。
※ 学習支援ボランティア
実行委員会や育成会と連携して、運動会や文化祭などの行事への支援を積極的に行い、一般の方が少しでも関わりやすい体制を作っていく。

※ 読書指導支援ボランティア
読み聞かせの会は月1回の定例化が定着し、読み聞かせの勉強会なども行っている。また、「地域のための図書館」については、現在、浦中区長さんを中心に準備していただいているが、1階のホームベースを利用し、地域の人も読みたいと思うような農業関係の本なども置くよう検討していただいている。

※ 安心・安全支援ボランティア
スクールガードとの協力・連携をさらに進めるために、できるときに通学路の見回りをしてもらった様子を学校へ報告し、大杉やHPなどで周知するなどの安全確認活動を行う。(くわしくは、後日文書でお知らせします。)


(3)平成24年度の中学校2学級規模化(縮小)を防ぐための対応・対策
最後に、現在の尾呂志学園の一番大きな課題である中学校の2学級規模化(縮小)への対応・対策について検討をいただきました。来年度の生徒数(見込み)は、中1が4名、中2が4名、中3が4名となります。また、中学校が2学級規模校になる基準(教諭数6名→4名に減)は、2つの学年の生徒数があわせて8人以下ということで、現状のままだと、この基準に該当してしまいます。
もし、このままの状況が続くなら、来年度からは中学校の教員が2名減るため、先述した小中連携による小学校の複式解消もできなくなり、児童の学力保障という点で、そして、尾呂志学園独自の特色・魅力という点で、大きなマイナスになってしまいます。
そこで、来年の1月末をメドに、現在の中1の生徒を1名増やすための定住化対策など、地域が一体となって取組を進めていただくようお願いし、委員のみなさんからさまざまな前向きなご意見をいただくことができました。


第2回学校運営協議会の概要については以上ですが、保護者や地域のみなさまにおかれましても、尾呂志地区と尾呂志学園の活性化に向けた定住化対策等の取組に、ぜひご協力いただきますようあわせてお願いいたします。なお、ご不明な点があれば、学校までお問い合わせください。

読み聞かせの会の活動と勉強会◇

 9月13日(火)、小学校の朝の読書の時間に絵本の“読み聞かせ”をした後、尾呂志学園学校運営協議会の読書支援ボランティアのメンバーの方たちは、新宮・東牟婁作文サークルの山田てるみ先生を招いて勉強会を開きました。
 山田先生は、和歌山静子の『ひまわり』や『どろんこハリー』などの絵本を実際に読み聞かせながら、読み聞かせの素晴らしさや注意することを教えてくれました。更に、子どもを本好きにする方法のいくつかをあげて、ボランティアの方へのアドバイスをしてくれました。山田先生、どうもありがとうございました。

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“読み聞かせの会”の活動がスタート♪

 いよいよ本日“読み聞かせの会”の活動が始まりました。今日の朝読書の時間に、小学1・2年生と3・4年生が読み聞かせをしていただきました。

 子どもたちの一生懸命に聞き入る姿は、とても可愛らしくて、そばで見ている私たちも思わず微笑んでしまいました。

 これから毎月第2火曜日に予定していますので、興味のある方はぜひ一緒にやってみませんか?もちろん見学だけでもOKです。気楽に学校にお越しください。(次回の予定は、6月14日(火)8時25分~8時35分です)

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「読み聞かせの会」がいよいよ発足♪

先日、尾呂志学園の子どもたちに、読み聞かせをしていただくボランティアグループの発足の会が開催され、いよいよ地域の方による“読み聞かせ”の活動がスタートすることになりました。

会の名称はまだ決まっていませんが、川瀬の久保勝子さんを代表者に、尾呂志の地域のみなさんがメンバーになってくれています。

当面、小学校の朝の読書の時間(8:25~8:35の10分間)に、月に2回ほど小学1・2年生と、小学3・4年生に読み聞かせをしていただきます。(第1回目は、5月24日火曜日の朝を予定しています。)

また、メンバーについても、読み手として協力してくれる方を募集していますので、PTAや地域のみなさんもぜひふるってご参加ください。ぜひよろしくお願いします。(先日お知らせした学校運営協議会の「読書指導支援ボランティアグループ」からも呼びかける予定です。)

「読み聞かせ」に興味のある方は、ぜひ5月24日(火)に尾呂志学園まで様子を見にきてくださいね。小学生が読み聞かせに一生懸命に聞き入っている姿は、とってもかわいいですよ♪

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