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杉内先生に毛筆を習っています。

小学3・4年生、5・6年生と中学1・2年生の書写の時間に、特別非常勤講師として杉内先生に来ていただき、小学生も中学生も複式授業で2学年ずつ毛筆を教えていただいています。

小学3年生は「下」を、小学4年生は「麦」を練習しています。
初めて毛筆をする3年生にとっては、縦画の止めが難しいようですが、杉内先生に優しく教えていただき、少しコツもつかめたようでした。3年生も4年生も点や払い、横画の始筆を45度で入ることなど先生に丁寧に指導してもらい、とてもきれいに書いています。
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5年生は「必要」を、6年生は「成長」を練習しています。
5年生の「必」の字、6年生の「成長」も筆順を間違えやすい字です。しかし筆順を一つひとつ確認していただいたので、授業の最後には全員が正しく書くことができましたね。
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中学1年生は楷書で「若木」を、2年生は行書で「詩集」を練習しています。
中学1年生は、小学生のうちに十分楷書を学んできただけあって、一点一画丁寧に「若木」を書いています。中学2年生は行書特有の柔らかさや滑らかな筆脈の連続に苦戦中です。
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全校みんなで田植えをしました

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5月1日(水)五月晴れのもと、今年も無事に平成25年度米を作付けしました。

今年の米作り実行委員は、中学1年生1人と2年生と3人の合計4人です。この4人が中心となって、この日まで田植えの準備を進めてきました。

開会式の後、全校児童・生徒(小学校26名と中学校7名)が2つの学校田に分かれて入りました。

小学校低学年のみんなは実行委員に手取り足取り教えてもらいながら、真剣に苗を植えていました。

あぜや道路からは保護者や地域の皆さん、そして保育所のみんなが田植えの応援をしてくださいました。

児童生徒数が少ないにもかかわらず、慣れたところで手際よく植えてくれたので、とても早く終えることができました。

天気は晴れていて良かったのですが、前日まで降っていた雨のせいか、田んぼの水は冷たくて、中には「手がちぢこんできた。」と言いながらも頑張って田植えをしている子どももいました。

今日植えた苗が生長し秋の実りを迎えるまで、実行委員の皆さん、これからも頑張ってください。

今日の田植えを迎えるまでに様々な形で、地域の皆様にご協力いただきました。ありがとうございました。これからもご支援・ご協力をよろしくお願いします。

入学式を挙行しました

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4月9日(火)午前10時から、尾呂志学園たかちらホールにおいて、尾呂志学園小学校と尾呂志学園中学校の入学式を挙行しました。
 
小学校には4名の児童が、中学校には1名の生徒が入学しました。

新入生の皆さんは、緊張の中にも新たな学校生活に対する期待で目が輝いていました。

新たな仲間を加えて、小学校は26名、中学校は7名となりました。

尾呂志の地域の中で、様々な人と自然に囲まれて、みんな大きく立派に成長してくれることを願っています。

学校関係者評価を実施していただきました。~議論は、「学校存続」について~

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3月12日(火)19時より、第4回学校運営協議会を開催しました。

その中で本年度の教育活動や学校運営について、保護者の皆さんや児童・生徒を対象に行ったアンケートの結果や、学校自己評価をもとに、委員の皆さんに学校関係者評価を実施していただきました。

まず、教育活動については、少人数を生かしたきめ細かな指導や、小中連携教育による複式授業の解消、小中合同の校内研修や授業研究などの教職員研修の活性化により、子どもたちの学力が向上していることについては、昨年度に引き続き、委員の皆さんから高い評価をいただきました。

また、子どもたちと地域の方との関わり方についても、人材バンクの取組や、新たに多くの地域の方々に講師として足を運んでいただく機会を作ることができたことについても良い評価をいただきました。

このように今年度の学校関係者評価については、「学校が取り組んでいる教育活動は良好であり、自己評価についても概ね適切である」という評価をいただくことができたと捉えています。

その一方、会議の中で一番時間を費やして議論が行われたのは、「学校存続問題」についてです。

これまでの尾呂志学園の大きな課題のひとつに、「充分な教職員定数の確保」がありました。

教職員の定数は、児童や生徒数によって定められていますが、本年度は、学校運営協議会の取組等により、県費の加配教員もいただくことができ、中学校の主要5教科の担当を揃えることができていました。

ただ今後、中学校で欠学年(生徒が1人もいない学年)が出るような状況になると、極端に教員の定数が減る(教員数は2名になります)ことになり、これまで行ってきた尾呂志学園の特色であるきめ細かな教育の実践が非常に難しくなることが危惧されます。

会議では、空き家対策や定住化促進、学校を拠点とする公民館活動の活性化、新たなツールによる学校のPR、町や町教委との連携等にも議論が及び、「学校存続問題」を地域全体の課題として捉えた議論が活発に行われました。

学校だけの課題にとどまらない、尾呂志全体を視野に入れた委員の皆さんの意見に、まさに尾呂志学園の課題は、尾呂志地域全体の問題と直接結びついていることを改めて実感しました。

児童生徒数が減少していく中、今後も学校にとって厳しい状況が続きますが、学校はこれまで進めてきた教育活動をさらに推進していきます。

尾呂志の子どもたちを尾呂志の学校で育てていくため、今後とも保護者や地域の皆様からのご支援・ご協力をお願いいたします。

3月17日(日)、卒業証書授与式挙行

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3月17日(日)、尾呂志学園小・中合同の卒業証書授与式を、たかちらホールで行いました。

大勢の来賓の方々や保護者、地域の皆様に見守られる中、厳粛な中にも温かな門出の式となりました。

卒業生の皆さんは、尾呂志学園で過ごした年月の様々な思い出を胸に、卒業証書を受け取ったことでしょう。

「さくら」の合唱を聴きながら映し出された「思い出の映像」に、子どもたちの成長を思い出され、涙された方もおられたことでしょう。

卒業生の皆さん、4月からそれそれが進む道で、それぞれの目標に向かって、精一杯羽ばたいてくださいね。

右側「コンテンツ」の『行事予定』をご覧ください~3月行事~

右側の「コンテンツ」にある「行事予定」に平成25年3月分の行事をアップしたので、お知らせします。ぜひご覧ください。

小学生からお年寄りまでみんなが楽しめました♪~尾呂志カップ~

インフルエンザの流行で一週間延期されましたが、1月27日(日)に毎年恒例になっている尾呂志地域の一大イベント「尾呂志カップ」が、尾呂志学園のグラウンドとたかちらホールで開催されました。

この大会は育成会のみなさんが中心になって企画・運営してくれていますが、地域のみなさんに少しでも楽しんでもらえるようにと、今年はグラウンドゴルフと新しく卓球の2種目が行われました。

とくに、今年から新しい種目となった卓球の部では、卓球台にお腹がつかえながらも勝ち上がったお父さんもいて、本当に小さな子どもからお年寄りまでみんなが楽しめるそんな雰囲気で、とても盛り上がっていました。
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また、尾呂志明朗会からも、たくさんの方にグラウンドゴルフに参加いただき、運営にもご協力いただきました。本当にありがとうございました。
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毎年、この尾呂志カップには豪華賞品が用意されていますので、来年度はみなさんもぜひ賞品ねらいで参加してみてはどうでしょうか!? 賞品はたくさん用意されていますので、運がよければ下位の方でも素敵な賞品が当たりますよ!
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宝積院の餅ほりに行ってきました♪

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 1月18日(金)、今日はこの地域にあるお寺のひとつ「宝積院」で毎年恒例となっている餅ほりがありました。

 子どもたちの到着を待ってもらっていたようで、子どもたちが境内に入ってまもなくすると餅がまかれ始めました。

 地域の方と一緒に餅拾いを楽しみ、持って行った袋いっぱいに餅やお菓子をいただいた子どもたちは、とても喜んでいました。

 宝積院の皆さん、地域の皆さん、ありがとうございました。

惜しまれつつ… ~上グラウンドの杉を伐採~

昨年11月に、岐阜県大垣市で杉の枝が小1女児の頭に落下して亡くなるという痛ましい事故がありました。

そのような事故を受け、尾呂志学園でも子どもたちの安全を第一に校庭の樹木を点検したところ、旧小学校のグラウンドの真ん中あたりにそびえ立っていた大きな杉の木が、かなり枯れかけた状態となっていることがわかりました。とくに、上部の枝は枯れており、もしかしたら落下するかもしれないような危険な状況でした。

そこで早速、学校運営協議会でも報告し、区長さん方や教育委員会にも相談したところ、森林組合さんの協力もいただき、平成25年1月5日に惜しまれつつ伐採していただきました。

年輪を数えてみると106年分もあり、実に100年以上にわたって尾呂志小学校の子どもたちを見守ってくれていた杉の大木だったようです。きっと尾呂志小学校の卒業生のみなさんにとっても、数多くの思い出が込められた杉であったと思います。

なお、下の写真は、尾呂志学園の校舎内にも掲示してありますので、ぜひ学校までご覧にいらしてください。

【在りし日の大杉】
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【伐採されたときの様子】
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尾呂志学園が“優良校”として表彰されました♪

今年度、尾呂志学園は「日本教育公務員弘済会三重県支部」が主催する教育研究助成事業(審査委員長:三重大教育学部 山根栄次教授)に応募しました。

その結果、「『地域とともに育つ尾呂志学園』に向けて ~コミュニティ・スクールの活動とともに創りあげてきた尾呂志学園の特色ある教育~」と題した学校教育研究論文が、見事に“優良校”の栄誉に輝き、写真のような表彰状をいただくことができました。

やはり、「地域とともに育つ尾呂志学園」というキャッチフレーズにもあるように、保護者や地域のみなさんと連携を深めながら、さまざまな特色ある教育活動を展開できたからこそ、このような栄誉ある賞をいただけたのだと思います。

今後とも、ぜひ尾呂志学園の教育活動にご理解とご協力をお願いいたします。

【表彰状】
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